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小学生の英語

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近隣の小学校で副校長先生のお話を聞く機会がありました。
市の教育委員会と商社マンとで小学生の英語教育について話す機会があった時のお話。

教育委員会は先般進められている小学生からの英語教育に意欲的で、
その教育委員会が退席した後の雑談でのこと。

商社マン「先生、英語ができるだけじゃ採用できないんですよね」

副校長「とおっしゃると?」

商社マン「英語なんて現地に数か月いればできるようになるでしょ。英語ができなくても、もっている力をフル稼働して現地でどうにかコミュニケーションを取ろうという意欲がないとやっていけないんですよ。」

副校長「そういうものですか」

商社マン「そうなんですよ。そういう力を小学生からつけるような教育をしてもらいたいんですよ」

副校長「はあ・・・そういう力をね」

その話をしてから副校長が言うには、
そんな力を教師も持っていないし、どうやって教えたらいいかもわからない。
わからないものを教えていかないとならない世の中なんですよね。
子供のいろんな可能性を考えていかないといけないんです。
さらにAIが入ってきて、本当に将来の予想が付きませんねえ。

とまとめておられた。

全くその通り。あっというまに子供に追い抜かれる大人たち。どんぐり理論そのものですね。

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