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使用上の注意(8)たとえ、直ぐには分からなくても、「分からなーい」と言って諦めない。絵(図)は書ける。

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どんぐり倶楽部の良質の算数文章問題は必ず絵(図)を書いて、目で考える。
非常にに大事なことです。

「わからない」という癖がついてしまっている子どもがたくさんいます。
「わからない」と言った瞬間に、脳が考えるのをあきらめて、考えることを止めてしまいます。
そして「わからない」ことを、自分自身が許してしまうということです。

どんぐりの時間だけは、わからないと思っても、「わからない」と言わない、といった約束をする
「解けない」「見えない」

わからない、ということは、すなわち、考えることをやめた、ということです。
わからなくても、絵は描ける。
絵を描けない場合は、まったく違う機能的な問題かもしれません。

どんぐり倶楽部の良質の算数文章問題は、絵(図)で書いてそれを動かす訓練です。

簡単な問題で絵(図)を描かないで答えをだす。
初めは描いていたのに、取り組んでいくうちに描かなくなっていく子供もいます。
しかし、
何度でも出てきますが、ずっと絵(図)を描き続けるということは難しいことです。

絵(図)を落ち着いて「ゆっくりじっくりていねいに」描くということは、想像以上のエネルギーを使います。
そのために、使用上の注意(1)にもあったように、一週間に1~2問取り組むことが、限度になっているのです。
使用上の注意(1)まとめてやらない
使用上の注意(2)ゆっくり、じっくり、丁寧に解く

さらっと書いてあり、簡単そうに見えるのですが、なかなか難しいのです。
良質の算数文章問題の最初のページに書いてある使用上の注意を守りましょう。

使用上の注意

8. たとえ、直ぐには分からなくても、「分からなーい」と言って諦めない。絵(図)は書ける。

良質の算数文章問題に取り組みはじめて間もない子供が
絵(図)を描かずに
「分からない」
を連発し、集中できないことがよくあります。

 

絵(図)を描かずに「分からない」は「考えていない」証拠

 

もし、はじめからわからない、といわれて描かない場合は、単語でくぎる、登場人物をまず出てきた順に書いてみる、など、少しずつ膨らませていけるといいですね。

 

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■最初に学びたい学習方法・上
■最初に学びたい学習方法・下

なかなか順調に取り組めないなあ、とお困りの保護者のみなさま。
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