新中1 春期講習 英語・数学
新中1生向け春期講習
小学生英語から中学生の教科書にスムーズに移行できるようにお手伝いいたします。
日本人のための日本語英文法Donglishで小学生英語の再確認と中学教科書解説と演習をすることで、理解がさらに深まります。
数学では、都立高校受験を見据え、小学生の算数から苦手分野をサポートしていき、計算力と応用力をつけていきましょう。
★自学で高校受験★
公立高校をめざして自学でがんばる生徒を応援しています。
メール、LINE、Facebookやのメッセージ機能ビデオチャット機能などを利用して良質の算数文章問題の添削・相談をいたします。1回、3か月、継続的なメールde教室コースを用意しています。取り組んだ問題の写真をお送りいただき、一緒にお悩み事などもご相談ください。添削はお子様用と保護者向けのアドバイスとなります。
5歳から始められるどんぐり倶楽部ってなに?良質の算数文章問題ってどういうもの?どうやって取り組めばいいの?どうやって教えるの?
良質の算数文章問題を始めようと思ったらご相談ください。ゆっくりじっくり丁寧に、子どもたちをどうぞよろしくお願いいたします。
はちたまどんぐりでは、絵で解く算数教室の生徒さんを募集しています。オンラインとのハイブリット開催です。日野市内・八王子北野駅・京王線調布駅前・聖蹟桜ヶ丘駅前など。これまで誰も教えてくれなかった子育てと教育の新しい考え方を体験してみませんか?メールde教室との併用も可能です。
今週、子供と遊びましたか?
宿題、習い事、スポーツ、外で遊ぶ時間がない。掃除、洗濯、食事、睡眠、いつも早く早くといっている気がする。
外で遊ぶことの優先順位は何番ですか?
真夏の太陽の下でアリの行列を追いかける。ポケットがいっぱいになるまでどんぐりを拾う。気に入った石が見つかるまで何時間も河原に座っている。そんな背中に「もうおしまいにしよう」って言っていますか?気のすむまで待つことはできますか?
繰り返し努力することは、本当の力ですか?
何度も何度も同じことを書く、読む、暗唱する。かけ算九九を上から下からランダムにいえる。単純な計算を大量に。そんなことで本当の思考力が根付くのでしょうか。
この子のもっているテンポをしっていますか?
子供のテンポを知るために、二週間のリセット期間をとってみよう。時間に追われない、行事に追われない、テレビ・ゲームなどのメディアから離れる。そして、親の指示からもFREEな時間を2週間用意してみましょう。子供はどのくらいのテンポで過ごしているか?そして、何に集中しはじめるでしょうか。
はちたまどんぐりでは、どんぐり倶楽部の良質の算数文章問題の取組みと、Donglishをはじめとした子どもたちにストレスを与えない英語学習方法(GDM英語教授法、ジョリーフォニックス、Donglish)を応援します
新中1生向け春期講習
小学生英語から中学生の教科書にスムーズに移行できるようにお手伝いいたします。
日本人のための日本語英文法Donglishで小学生英語の再確認と中学教科書解説と演習をすることで、理解がさらに深まります。
数学では、都立高校受験を見据え、小学生の算数から苦手分野をサポートしていき、計算力と応用力をつけていきましょう。
★自学で高校受験★
公立高校をめざして自学でがんばる生徒を応援しています。
小学生からのGDM英語教授法でのレッスンに加えて
日本人のための日本語英文法Donglishでの教科書解説と演習をすることで、理解がさらに深まります。
数学では、都立高校受験を見据え、小学生の算数から苦手分野をサポートしていき、計算力と応用力をつけていきましょう。
★自学で高校受験★
公立高校をめざして自学でがんばる生徒を応援しています。
オンラインGDM英語レッスン 50分 月3回。回数券にて追加レッスンも可能です。
月額授業料がお支払いいただけます。複数月の一括支払も可能です。
ジョリーフォニックスレッスン、Donglishレッスンと併用で2000円引きすることができます。
ご都合のよい駅近隣のカフェ、集会室などでの面談やお子様との取り組みも承ります。
新しい生活様式に合わせ、近隣でも遠方でもオンライン教室・相談を承ります
小5の娘はやはりすぐに、これはたし算?ひき算?と聞きます。これはいままでほったらかしにしてたせいだから、ここからは私がとにかく辛抱強くならねばと思っています。私にとって精神修行になることまちがいなしです。私はつい必死になり余裕がなくなるので気をつけたいです。余談ですがうちの夫は私と正反対でいい意味でのサボリマンなので子どもも夫に救われてたんだろうな~と思い、ますます反省です。(中略)今この時期にどんぐり倶楽部さんに出会えて本当によかったと思います。感謝の気持ちでいっぱいです。
昨日、子どもに「あんまり勉強勉強言わんようにする」宣言をしただけで、こどもたちの態度がガラっとかわったことに本当に驚きました。どれほどのストレス、プレッシャーを感じていたんだろうか。どんなに気持ちを追い詰めていたんだろうか。そして、ながい間、こうして自分たちのほうに私の心が向くのを待ってたのかなと思うと、けなげな子供心に切なくなりました。幸いにも、こどもたちはどんぐり倶楽部さんの例題などを見ると、おもしろがって、これならやりたい、と言って絵を描いていますので、とりあえずは絵を楽しみながら描けるようになれればいいなと思います。
私は、小学1年生の男の子の母です。息子は計算は速いのですが、あまり深く物事を考えることが得意ではないようで、わからないとすぐに投げ出してしまいます。どうにかならないものかと、日頃から考えあぐねていました。そこに、インターネットで知り合った人から、こちらの問題がいいよ、と薦められ、早速お邪魔しました。サイトを読み進めていくうちに、今まで私は正反対のことを息子にさせていた事に気づきました。こちらの問題を是非、息子にトライさせてみたいので、どうぞよろしくお願いします。
1年生の子供用に何か良い教材はないかと探していて、このホームページにたどり着きました。私自身小学校5年生ぐらいから算数の授業が解らなくなり、中学校時代は数学の授業がとても苦痛でした。大人になっても「ああ、もっと頭の中で情報を整理して組み立てられたらすっきりするのに!」と感じることがよくあります。物事をイメージする力が大切なのですね。とても衝撃を受けました。
ゆとり教育、学力低下、早期教育、100マス計算等に掻き回されている普通の父親です。教育関係の著書を読みあさっている最中、ここに行き着き幸運だったと思っています。